カテゴリーを選択
月を選択
2005.01.15
散歩してきました
札幌から小樽に移動して、小樽泊でした。夜は前回の小樽でお知り合いになった政寿司さんで中村社長、直々ににぎってもらいました。中村社長、ありがとうございました。
朝起きて、少し時間があったので、散歩してきました。お決まりの運河沿いです。朝の空気はピーンと冷えていましたが、朝日がなんとなく暖かく感じました。いい朝でした。気温は-10℃でした。(笑)港まで行って、帰ってきましたが、下がツルツルで足元を注意しながら歩くのでいい運動になりました。小さい時、雪が降った朝の通学を思い出しました。小学校の頃は雪が降ると楽しくて、ルンルンで学校に行ったもんです。不思議と寒い記憶はないですよね。水溜りが凍っていたり、氷柱があったり、雪が楽しかったですよね。あれと、同じ気分ですね。(笑)
2005.01.14
札幌はいいお天気でした
昨日まで寒くて吹雪いてたらしいです。でも、今日はいいお天気です。仕事で篠路(しのろ)駅まで来ました。札幌からJR札沼線で30分ぐらいのところです。ぽっぽやの駅みたいですが、北海道では都会らしいです。(笑)東京、大阪なら30分も電車に乗ったら隣の県に行ってしまいますが、北海道はでっかい道です。毎回思いますが、北海道は外は寒いけど、中は暖ったかいですよね。どっちか言うと暑い。(笑)この日も打合せの時は上着脱いでカッターシャツ1枚になっても汗をかいていました。吉田は汗をかかないので有名なんですが、その吉田が暑いのですから、想像できますよね。今から思うと、暑い理由が一つだけありました。実はズボンの下にタイツをはいていたのでした。昔風に言えばパッチっていうやつですか・・・(笑)
2005.01.13
エリア挑戦者祭
今週末からドリームゲートエリア挑戦者祭が始まります。その準備でDG大阪センターは野戦病院状態になっていました。(笑)16日、北海道を皮切りに、30日まで全国キャラバンです。29日は3会場で同時開催。スタッフは大変です。僕はそうでもないですが?(笑)バッティングしている会場には行けませんが、僕もどこかの会場に居てます。見つけたら声を掛けて下さい。
北海道 挑戦者祭 2005-01-16 (日)
中 国 挑戦者祭 2005-01-22 (土)
九 州 挑戦者祭 2005-01-23 (日)
四 国 挑戦者祭 2005-01-23 (日)
近 畿 挑戦者祭 2005-01-29 (土)
東 北 挑戦者祭 2005-01-29 (土)
沖 縄 挑戦者祭 2005-01-29 (土)
関 東 挑戦者祭 2005-01-30 (日)
中 部 挑戦者祭 2005-01-30 (日)
そして、ファイナルはエリアトップが集結する2月11日(金)大挑戦者祭in東京国際フォーラムです。
2005.01.10
ドリームゲートのエリアリーダー会議
今回は仙台でありました。地元の人に聞くとやっと冬らしくなってきた・・ってことでしたが、僕には十分寒かったです。(笑)ミーティングの後はみんなで食事。仙台と言えば「牛タン」ですよね。そこで、利休に行ってきました。地元では有名な牛タンチェーン(?)です。僕も含めてゲストはみんなうまいうまいって食べてました。9時には終わって僕はホテルに・・・。昨日から湿疹が出てて、アレルギーかな?しんどくはないのですが、かゆくって・・・(笑)
2005.01.09
竹中真ピアノの世界
200人ぐらいの小ホールで同級生の竹中君がピアノのソロコンサートをしました。行ってきました。彼は中・高の同級生で大学はICU(国際基督教大学)で院を出た後、ボストンのバークリー音楽大学に進みました。今ではそのバークリーでジャズピアノを教える日本人初の教授です。1000曲以上のレパトリーを持ち、ロシア民謡を愛し、竹中君曰く、ロシア民謡は音楽のルーツかも?
ロシア民謡だけでなく、日本の歌やクラッシックをジャズ、フュージョン化して演奏することが彼のライフワークです。
2005.01.07
日常が帰ってきました。
ドリームゲートの東京センターです。今日の朝、大阪から移動して東京センターに入りました。何人かのお客様にご挨拶して、打ち合わせして、僕の日常が戻ってきました。お昼ご飯は隣のはなまる。これも日常です。(笑)
2005.01.06
吉田も2005年版に更新されました。
このコラムは毎週金曜日に配信しているメールマガジン「GENイチ」からの抜粋です。まだ、購読されていない方はこちらからお申し込み下さい。→「メルマガ申し込み」
過去の記事
「継続は力」って長い間思っていた吉田が、「継続は悪」って言い出したのは2000年ですが、この話はまた改めてします。要は、変化する力を言っています。吉田も2005年版に更新されました。そして、変化します。進化します。(後退かも(笑))この1年でいろんな出会いがあって、いろいろ経験をさせてもらって、いろいろ悩んで、いろいろ楽しんで、いろいろ仕事しました。みんなもそうだと思うのですが、こんだけいろいろあったらいろいろ考えますよね。考えるってほとんどの場合、現状否定ですから、考えれば変化します。考えが変化したら、言うことが変わります。言うことが変わると、行動も変わります。吉田の本を読んだり、講演を聞いたことある人は「吉田節」(笑)をいろいろ聞いたかと思います。「アントレプレナーシップとは」「ビジネスはWANTから」「受身の練習」「失敗は勲章」「夢なし君」「辞めることから始めよう」「社長の練習で一番いいのは社長になること」などなど。これらすべてが2005年版に更新されました(笑)。みなさん、まだまだ、飽きさせませんよ。ご期待下さい(笑)。
今日の一言
継続する為に変化し続ける
2005.01.01
これで今回の休暇は終わり。
飛行機の中の元旦
サルバドールからサンパウロに移動して、サンパウロから11時30分の飛行機でNYに向かいました。新年は飛行機の中です。シャンパンが振舞われて、ハッピーニューイヤー!3時間の時差を越えてNYに着いたら1月1日の6時でした。ホテルに荷物を置いて、朝ごはんをして、今日は最後のNYを一日ぶらぶらです。
またまた、アートな日で、NY自然史博物館に行ってきました。全体的にボストンのスミソニアンに負けています。ただ、僕的にお薦めなのは「骨」です。(笑)恐竜の化石がいっぱいあってここだけはロマンティックでした。
そして、2日は移動日です。
これで今回の休暇は終わり。また、1年間がんばります。日本に着いたのが3日の午後でした。
2004.12.31
夕焼けこ焼け
三日目は近くの島にクルージング。島を二つ訪問して30ヘアイスのツアーでした。確かに海はきれいですが、海だけならもっときれいなところがあると思います。この日の夕方、沈む夕日をみんなで見ました。ブラジルは日本の裏側。時差もちょうど12時間。この沈む夕日が日本の日出やと思うとなんか、センチマンタルになりますよね。日本からのブラジル移民の人達は同じようなことを考えたのかな?世界で一番先に日出を迎える日本と世界で一番後に夕日を見るブラジルでした。
夜の買い物で絵を買いました。誰が書いたか、どんなストーリーのある絵なのか、知りませんが、気に入ったのでこの大きいのと小さいのを二つ買いました。二つで365ヘアイス。ここブラジルではいいお値段です。これでも、永石君がスペイン語とポル語で値切りまくってくれました。値切られた兄ちゃんが笑顔の彼です。(笑)
2004.12.30
世界遺産の街
得意の朝のジョギングで出会ったココナッツジュース屋の親子。冷えたココナッツをその場で切ってストローで飲みます。値段は1ヘアル(40円)です。この通貨のヘアルですが、複数になるとヘアイスになります。
旧市街を散策。これが世界遺産か!。春にバイクで岐阜県の白川郷に行ったので今年は世界遺産を2回見たことになります。(笑)ここサルバドールはアフリカに一番近い街でアフリカからの奴隷が着く港として有名でした。だから、サルバドールはアフリカとブラジルとポルトガルの三つの文化が融合したハイブリッドな街です。
これが今回の旅のメンバーです・。
永石夫婦と旅のフリーライター山田さん、小山さん、そして、僕です。山田さんは永石君の学生時代からの友人。小山さんはVSNのスタッフです。